なすを大量消費したいときには!焼きなすを作り置き🍆
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こんにちは!秋茄子がおいしい季節ですね🍆
今回は、そんな秋茄子を大量に保存できる方法を紹介していきたいと思います!🍆
材料
なすを好きなだけ用意しましょう!
食べる際には、生姜、鰹節、めんつゆ等をかけるのがおすすめです。
保存期間
冷蔵保存で翌日まで、
冷凍保存で1ヶ月程度にしています。
作り方
- なすをしっかり洗います。
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なすのガクの部分(ピロピロしてるところ)を取り除きます。
なすの頭の部分に包丁の刃を当て、なすをぐるっと一周させて切れ目を入れた後、剥がしていきます。
ガクの部分を取っておくことで、焼いた後に皮をむきやすくなりますが、めんどくさいな〜ってときにはやらなくてもOKです。 - 魚焼きグリルかフライパンで焼いていきます。
グリルの場合、なすの大きさにもよりますが、片面10分程度ずつ、強火で焼いて焦げ目をつけていきます。
フライパンの場合、強火で焼くとフライパンが傷んでしまうので、中火にかけていきます。油等はひかずになすを入れて蓋を閉め、ときどき転がしながら、こちらも計20分程度焼き、焦げ目をつけていきます。 - なすの一番太いところに竹串を刺してみて、柔らかい感触でスッと通ったら氷水または水にあげます。
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よく水気を拭き取って、なすの頭と皮をむいたら完成です!
よく冷やして、生姜、めんつゆまたは醤油をかけていただきましょう🙏
保存方法
- 冷凍保存する場合、粗熱をとってからラップに包みます。
冷凍してしまうと、一緒に包んだなす同士はくっついてしまうので、一度に解凍する量ずつ包んでいくのがよいと思います。
- また、焼きなすは、そばやそうめんの薬味にしてもおいしいです。
サイコロ状に刻み、ラップに包んで冷凍しておき、食べる際に軽く解凍して氷がわりにめんつゆに落とすと便利に使用できると思います。
焼きなす以外のなすの長期保存方法
焼きなす以外の料理に使用したいけど、今は使いきれない...。
そんなときには、なすを生のまま冷凍保存しておくのがおすすめです。
なすを、使用するときの形(ex.輪切り、乱切り、薄切りetc...)に切り、ジップロックに入れてそのまま冷凍庫へgo!したものが下の画像になります。
(若干霜が降ってしまいました。)
1週間ほど経過しておりますが、変色せずに保存ができています。
使用するときには、冷凍のままフライパンに入れて調理開始して大丈夫なので、とても楽です。
これも大体1ヶ月程度を目安に使い切ればOKですので、使いきれないと思った時には、ぜひ冷凍保存も選択肢に入れてくださいね!
以上、今回は、なすを大量消費したいときのレシピ紹介でした!
ではまた〜👋