鍋に入れて置いておくだけ✨簡単茹で鶏を作り置き!
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さて、今回は、使い方がたくさんある茹で鶏を作り置きしていこうと思います!
時間はかかりますが手間は少ないので、他の家事と平行して料理することができるレシピとなっております。
材料
- もも肉
- ネギの頭
保存期間
- 1週間(夏場は5日)
- 休日に作って平日に食べ切るパターンが最適
作り方
鍋に、水とネギの頭を入れ沸騰させます。
沸騰したらもも肉を入れ、再度沸騰するまで火にかけます。
十分沸いたら火を消し、蓋を閉め、この状態で30分放置します。
とても簡単だ。。。。!!!!
もっとヘルシーにしたい人は、もも肉ではなく胸肉を使用してもおkですが、
胸肉だとこの作り方では少しパサパサしてしまうので、生の胸肉をラップに包んでから沸騰したお湯の中に入れると良いですよ👍(あとは同じ)
30分経過したら鍋から肉を取り出し粗熱をとります。
あとでラップに包むので、ラップの上に置いて熱をとるのが効率的です。
粗熱が取れたらラップに包み、冷蔵庫で十分に冷やしていき、完成です。
温かいまま切ってしまうと、中の脂が出てパサパサになってしまうので、慌てずに冷えるまで待ちましょう⏰(特に胸肉)
よだれ鶏として食べても良いですし、
サラダにボリュームを出すのに使っても良いですね。
ちなみに、二つめのように細かく割いて使う場合は、先にタッパーに茹で鶏を割いていれ、茹で汁でひたひたにして保存しておくことも可能です。いちいち切るの面倒だな〜ってときは、こちらの形で作り置きしておくことをおすすめします😊
余った茹で汁は良い出汁が出てるので、鶏がらスープの素を入れてスープとして飲むこともできますし、さらに中華麺を入れてラーメンとして食べてもおいしいです。
このレシピですと、家事の片手間に作り置きができるので、ぜひやってみてくださいね。
それではまた〜👋